旅行・地域

『PLuS+』!

ひさしぶりに手を引いて……じゃないや、ひさしぶりに日本に帰ります。なんと二年半ぶり。

もー最近は12時間がキツくって、なかなか踏ん切りがつかなかったんですが、このたび『PLuS+』という、とても意義あるイベントにゲストスピーカーとして招待していただいたので、ついその気になりました。詳細は以下のサイトからゲットしてね。儂はともかくシモーヌ深雪さまとかマーガレットさまも御出座しなのよー。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=41602
http://www.mash-osaka.com/plus/

てなわけで10月12日。扇町公園 (大阪市北区扇町1-1-21)でお会いしましょう!

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PLuS+ Super Session
-Get Over It “ピンクポンドが席巻するイギリスからのメッセージ”-

ゲスト:入江敦彦 聞き手:マーガレット、山田創平

イギリスの同性愛者を取り巻く現状や、消費活動についてリポートした『ゲイ・マネーが英国経済を支える!?』の著者である入江敦彦氏をお招きしてお届けするトークセッション。日本のゲイカルチャーに造詣の深いMARGARETTE嬢と、大阪のゲイコミュニティ規模の推計に挑む社会学者の山田創平氏を交え、日本のゲイコミュニティの現状と未来について考えます。ちょっと早めのTeaBlakeを取りながら、軽妙かつ深いトークをお楽しみ下さい!!

*「入江敦彦」(イリエアツヒコ)エッセイスト。現在はロンドンでイギリス人のパートナーとともに暮らしている。生粋の京都人ならではの視点と鋭い筆致で京都の深層を描き話題を呼んだ『京都人だけが知っている』シリーズをはじめ、『イケズの構造』『怖いこわい京都、教えます』『京都な暮らし』『京味深々』など。ほかに英国の文化と生活に関する著作も多数。

*「MARGARETTE」(マーガレット)DragQueen。まさに“女王”の名に恥じぬ、当代一の美貌(かつ、最古の)ドラァグクィーン。プライドはいかなる山よりも高く、“業”は七つの海よりも深い。その生きざまに泣く子は黙り、へそは茶を沸かす。活動は雑誌、TV、映画、ミュージシャンのPV、企業のキャンペーンと幅広く、クラブイベントではSalon Kitty Fire 2099@Ruins23、RING@Warehouseにレギュラー出演。

*「山田創平」(ヤマダソウヘイ)社会学者。現在、(財)エイズ予防財団リサーチレジデント。また、京都精華大学、京都産業大学非常勤講師。名古屋大学大学院博士課程修了。文学博士。厚生労働省所管の研究機関、及び民間のシンクタンクで研究員、リサーチ・フェローを務めた後、2006年より現職。専門は都市社会学、地域における感染症対策


Night Talk Session ~どぉなん!?~

21:30~22:30

昼のステージでは喋れなかった?!ホンネもちょこっと交えて、お届けする真夜中前のテーブル・トーク。日々の暮しの中でゲイとして感じる「よう、わからんもん」への熱い想いを時間の許す限り、激しくセッション!ここだけで聴けるレアで、ディープなトークを、ぜひお聴き逃しなく……。

トーク:入江敦彦、マーガレット、中西カオル、鬼塚哲郎(MASH大阪代表) 

ロンドン・ゲイパレード Pride 08

0 そんなわけで七月五日の土曜は「Pride London」のマーチングでした。http://www.pridelondon.org/ ベーカー街からリージェント街を経由してトラファルガー広場という例年のコース。ちなみに今年は約50万人参加だそうな。もはや普通のプライドが、ユーロプライドなみ。ウタタ今昔。儂が参加しだしたヒトムカシ前のことを思い出すとまるで夢のよう。

スタート地点から歩くつもりはない。というか、見物もしたいゾってことでOxford Circusまで行って待機。12時ごろだったのだが、もうすでに炎天下の沿道にご見物衆が集まりだしている。パレードの出発が1時だから、まだ余裕があるやねと『Sakura』へ。昼間は例の超態度の悪いマネージャーがいないので心静かに食事できます。トリ唐幕の内弁当を食べて1時前にリージェント街に戻ると、もう鉄柵前は二重三重に人垣が。ただ、ねえ、いいんだけど、ただの仮装行列かなんかだと思っている人もたくさんいそう。10年前は、おめえ、石投げてたろ?というようなオッサンやオバサンが普通にカメラを構えていそいそパレードの到着を待つ様子は、嬉しいというよりも感慨深い。

しかし、予定の1時半を過ぎても先頭がまだ到着しない状況に業を煮やして戦線離脱する輩がぱらぱらとあって、なんとか写真が撮れそうなポジションをゲット。なんというか、みんなケータイ依存症なんだね。ざわざわしてるし、だからって大声で話せる雰囲気でもないから、話をするためにその場を離れていった人がかなりいた。結局パレードが、ほぼ中間地点である儂らのいた場所にアプローチしたのは2時半近くでした。

1s

先頭を行くのは、新ロンドン市長のボリス・ジョンソン。さほどゲイライトに積極的ではないけれど、こういう目立つ役割を見逃す人ではない。
けど、前市長ケン・リビングストンのようにリラックスしているというか、自分から楽しんでいるという感じはなかったです。義務をこなしてるって感じ。

そのあとは定番のロングロング・レインボーフラッグ。2s

そして、続くは軍隊内のLGBTグループ。これで正式参加三年目。今年も大喝采を浴びてました。
オフィサーグループに続き、マリーン(海軍)。さらに今年はアーミー(陸軍)とエア・フォース(空軍)が続き、これで全部署のオフィシャルユニフォームが出揃いました! 素晴らしい。

3それでなくとも偏見の強い、マッチョで旧弊な閉鎖社会の中で彼ら彼女らが権利を勝ち取ってゆくのは並大抵の努力ではなかったはず。どんな組織だって軍隊に比べれば、カムアウト してやってゆくのはずっと容易だろう。……というメッセージを送るために、この人たちはパレードしてるんだよね。フェチじゃないのよ。

軍隊に続くは警察内グループ。そして消防署、救急レスキュー隊の面々。そのあとには公共機関や企業やプライベート・ソサエティの御輿車。一際大きな拍手を受けていたのはシニアLGBT組織の一行。それからイスラム・ゲイのチームでした。どちらも設えは地味だったけど、やはりこういう人たちが参加して始めてPrideは意味のあるものになるわけですからね。

7長年参加を続けている英国航空やシェル石油。年々派手になるのはルノーと大手ラジオ局の「キャピタル・レディオ」。地下鉄や市バス職員のユニオン、NHS(ナショナル・ヘルス・サービス)のお医者さんたちなどなど次から次に隊を組んで行進する〝組合員〟たち。面白いところではバタシー・ドッグホームの職員チームなんかもいました。目立ってたのはバークレーやロイズ(この二つは単独でも参加)を始め、大手銀行に勤めるLGBTの連帯ユニオン、それから政府の環境衛生監視官のグループもかあいかった。

8さらに、かなりの数の民間団体やソサエティ、人権グループが行進。
やはり大規模なのは『Stonewall』ご一行様。ここが近ごろスローガンに掲げている
Some People Are Gay. Get Over It!」―― というのが、儂は大好き。ほんとにね、馬鹿なゲイバッシャーどもは観念せい! ジタバタするなよ!って思う。世紀末がくるぜ!
なんだか現在は「キャンベルスープ」に不買運動をしているもよん。なんでかは調査中。それにしたって、ホモフォビアって資本主義的に見ても百害あって一利なしなのに、どうして根絶されないんだろう?。

そうそう。労働党内LGBTグループが掲げていたスローガンには笑わせてもらいました。「Never Kissed A Tory!」って、アンタ(笑)。でも、それにしてもダンボール紙にガムテて作ったプラカードは安っぽすぎはしませんかね? リブデムのほうが立派な横断幕だったよ。
まあ、参加してない保守党よりゃマシだけどね。やっぱりヤツらには儂は投票しないぞ。絶対。いや、見た目が好みだったらキスくらいはするかもしんないけど(←骨の髄までゲイ )。

4s このあたりで普通のパレードになったので、儂らも行進に参入。
ところで今年のテーマは Fairytales, Myths and Legends だったんだけど、一般参加者のコスプレは圧倒的にエイミー・ワインハウスが多かったですね。けど例年よりは、着飾った人たちが減った気がするなあ。
それでも何人か撮影に成功しましたので、興味のある人はアルバムをご覧ください。儂が気に入ったのは、キンキーなワンダー熊ウーマンと老ドラァグ嬢。儂もかくありたいと思わせてくれました(笑)。いや、いつかそのうち燕尾に羽根背負ってタカラジェンヌで練り歩きたいなあとは思ってんすよ。

5s儂らが目的地のトラファルガー広場に到着したのは、もはや四時にならんとする時刻。フリーライブの会場は立錐の余地もない状況。まあ、どちらにしても儂らはこれに参加したことないんですけどね。相方が騒音が苦手なの。音楽イベントとしての質は高いそうなので、ライブが好きな人にはオススメ。
いや、それにしても、まあ、いいパレードでしたこと。午前中が雨模様だっただけに、午後からすっきり晴れて本当に良かったこと! 今日のベルサイユは大変な人出ですこと!

んじゃあ帰ろうか、となって、ふと振り仰いだトラファルガー広場を見下ろす『セント・マーチン教会』に儂は驚くべきものを発見。でもって、もんのすごく嬉しいキモチになったのでした。ひょっとしたら涙ぐんでいたかもしれません。

だって、だって…… お、お、オスカルさまぁ~~! 6

クリスチャン・チャーチに虹旗がぁぁぁッ!

電飾考

ふだん、儂はこの季節にロンドン中心部へ足を向けることは滅多にない。まず、人ごみが苦手なせいもあるけれど、繁華街を覆うヘタレなクリスマスデコレーションが耐えられないのである。それらを眺めていると、なけなしの美意識が、まるでエアパッキンを潰すようにプチプチと減ってゆくのがわかる。
ところが、今年はちょっと話が違った。なかなか愉しい世界が展開しているのである。「貧すれば鈍す」ではないけれど、景気回復十年目にして、とうとうこういう末端部分にもお金がかけられるようになったということかもしれぬ。昨年までの惨状を知る身としては、たいへんに喜ばしいことだ。

Illumination01 これはロンドン随一の繁華街。目抜き通りのオックスフォードストリート。
ここに限らず英国では道の両側から配線を渡して路上にぶらさげる電飾が基本なのだが、今年は品のいいシャンデリア状。これって不景気時代は平面で、すんごくショボかったんだよねー。しかもスポンサーがディズニーだったりした日には場末感が漂い、暗~い気分になったものだった。
この数年は街路樹にもフェアリーライトをデコレートするようになっており、それなりに雰囲気は出ていた。が、今年はそれに加えて通りに面した大型店が独自に電飾を施すようになった。これがデカい。

Illumination02 さらには路上電飾も大進化。どれくらいって、邪進化獣が巨大化するくらいは進化した。まあ、ごらんなさいよリージェントストリートのデコレーションを。
                            

こいつがマルチカラーに変化して非常に美しい。
バブリーな景気を表現してみました……ってわけではなかろうが、ここまでやってくれると嬉しくなる。なんとなく近未来っぽいというか『ブレードランナー』というか、ロンドンの〝今〟の気分が非常によく表れた電飾といえよう。ちょうど雨も降っててレプリカントが雑踏に混ざっていても違和感なし。どうせなら強力ワカモトとか両側のビルに映しだせばよかったのに。それじゃあやりすぎか。「一つで充分だよ」っていわれちゃうか。

各店舗ごとの電飾も、それなりに趣向が凝らされていて、頑張ったんだなーという気がする。

Illumination03Debenhams』みたいな安デパートとかも、洗練されてこそいないが、目にするとウキウキする賑やかさがある。ブラックプールみたい。イングランド中西部にあるその海辺街は英国の庶民的保養地。昔から電飾で通りを飾るのが伝統で、そのイルミネーションパレードはすんごくシャビーなんだけど心を浮き立たせるものがある。チープでもクリスマスデコレーションケーキを見るとなーんか嬉しくなったりするじゃない? ああいう感じ。

ただ、経験不足なのかセンスがないのか、それとも純粋に予算が足りなかったからかなのはわからないが、間違ってしまったところも目につく。

あっ大根!Illumination04

……かと思ったらスノーフレークだったりとかね。

新機軸の電飾オブジェを並べたモルトンストリートも微妙だったな。天使を抽象化してるんだろうけど、ちょっと不気味。

Illumination05 どっちかいうと亡霊だ。なんだか、あの世へ先導されてる気がしてくる。思い切り通行の邪魔だし。ときどき死んでる――光が消えてるのもあっていよいよ物悲しい。英国を代表するセレクトショップ『Browns』とかもあるお洒落な通りなんだが。どうも通りのお洒落度と電飾の洗練度は正比例しないらしい。 いろいろ見たなかで個人的に気に入ったのはクリストファープレイスだった。
Illumination06 南京玉簾た電飾が、イケてます。万博のスイス館を思い出した儂でした。密度があるというか、空間が生まれているのがヨイです。道幅の狭い、たとえばコンプトンストリートとかニールストリートみたいなところで、これをザーっと並べるとさぞや美しかろう、と想像しながら眺めていました。変なデザインや造形を入れるより意外と予算もかからないんじゃないだろうか。

かくして英国電飾の進化に目を細めていた儂だったが、いやはや、そのあとパリへ行って、その格の違いに唖然とさせられた。
こういうのって、予算とかじゃないんだなー。と。欧州全体がわりと景気はいいわけだが、パリはビンボーだった時代もそれなりに甘美な電飾の夢をクリスマスの街角にきらめかせてきたんだろうなー。そんなふうに確信した。センスがいい、悪いではなく、たぶん電飾とかデコレートとかいうものに対する考え方の違いが根底にあるのかも。情熱? 熱風? セレナーデ? ううん、もっと素直にそれは「キモチの問題」というべきなんだろう。


Illumination07 まあ、みなさんご覧ください。だって、これだもの。責任者出てこい!
これは、おー、しゃんぜりーぜー大通り。この「おー」は「Aux」であって「Oh!」ではないことを、とりあえず言っておきたい。「Oh!」はピンクレディーのラストシングルである。

それはともかく、街を、歩く、心、軽く、誰かに会えるこの道で~っつーくらいで、やはりクオリティというか完成度というか、そう、風格が違う。オックスフォードストリートでは、やはり歌にはならないのだ。それが電飾の違いにも表れている。

マロニエの樹を飾るのは単純な銀色のフェアリーライトにみえて、ランダムに流れ星のような光の粒がちろちろちろちろと落ちてくる仕掛け。これ、雪なんか降ってたら、たまらん綺麗だろうな。動画で撮っておけばよかった。

Illumination08 こちらは、サンジェルマン・デ・プレ。教会の十字路。有名なカフェ『de Flore』の前。ひょっひょっと電飾を下から放って樹に引っ掛けただけのような単純なスタイルなのだけど、これが街の知的な雰囲気とぴったりマッチしている。派手すぎず地味すぎず、ちょうどいい塩梅。これ以上になると「いかにもデコレートしてます」という感じだろうし、これ以下ではビンボー臭くなってしまう。イルミネーションは街の性格との兼ね合いがなにより大切なのだと歩きながら儂は気づいた。

Illumination09 高級百貨店『Bon Marche』。

ロンドンのクリストファープレイスで感心した〝光の空間を造る〟電飾の完成形である。ほんとうに、ただただシンプルに細いフェアリーライトをアーケードの軒先から雨と降らせているだけなのだが、美しい。

英国のクリスマス飾りは街ごと、通りごとの商店会(?)が相談して決めているようだが、こちらは、ほとんどが店ごとの裁量にまかされているようだ。地域の自治体は、せいぜい街路樹のデコレーションをするくらいで、道路上に電飾パレードがぶらさがった風景はついぞ目にしなかった。

Illumination10 店ごとが競い合うように様々な意匠の電飾を施したアーケードの下を漫ろ歩くのは、それがたとえ殺人的な混雑であってもなかなか楽しい。もっともパリ名物のスリにはかなり気をつけないといけなさそうだが。
写真は『Galeries Lafayette』の前だが、ここには延々と続くウインドウがあり、そのディスプレイがかなり凝っていた。と、いっても電気仕掛けの動物がわいわいやってるようなのが主で、さほどお洒落というものではなかった。が、どうやらこれを愉しみにしてやって来る家族連れなんかも多そうではあった。風物詩なのかもしれない。

軒先以外には壁面を飾る手法の電飾もちらほら見られた。
これがまた、パリならでは感を醸し出している。ロンドンの大根と比べると、両都市の電飾の質の違いがよく理解していただけよう。

Illumination11 大掛かりというだけではない。大掛かりというのならば件のブラックプール風なんかはかなりのものだと思うし。しかし、あちらと比較してもぜーんぜんこちらのほうが効果的といえよう。
フランス人は、どうやら光というものの性質を熟知しているらしい。英国にだって世界に誇る演劇文化があり、「照明」ということであれば多分負けてやしないだろう。けれど、飾りものとしての光で人の目を楽しまそうとしたら「照明」とは別の意識が必要なのだ。

人の目を楽します。 ああ、それだね。

ロンドンの女の子が、どうしてもパリの女の子より見劣りしてしまうのに、それはちょっと似ている。地のクオリティやスタイルなんかにさほど開きがあるとは思えないのに断然パリの子が可愛いのは、人の目を楽しませようというキモチがどれだけあるかの差だ。
「自分が綺麗になりたい」よりも「誰かのために綺麗になりたい」のほうが強い力を持っている。どっちが女性として幸せなのかとか、正しい考え方なのかとか、そーゆーのは置いといてェ~、ともかくも結果は歴然としている。
着たい服を着て、活き活きと自己主張をする英国の女の子。自分に似合う服を熟知し、自己主張をすることよりも〝通す〟ことにポイントを置くフランスの女の子。二都の電飾は、かくのごとく異なる。

Illumination12 具体的には、パリではかなりの確率で繁華街の建物が普段からライトアップされていることが風景の絵になり具合を決定している。写真は再びシャンゼリゼ。金色に浮かびあがるデコラティブな建築と白銀の電飾の対比の妙。お見事というほかはない。スクロールアップしてロンドンの写真を見てもらえば一目瞭然。街を構成している建物が暗く沈んでいるから、どうしても電飾が悪目立ちしてしまうのである。「とってつけたような」とは、このことだろう。

儂はこちらに来てもう十五年。日本でクリスマスを過ごしたのは、その間に一度あるきりだ。ルミナリエとか聞いてはいるけれど、それが実際にどういうものなのかは知らない。けっこう電飾はやってるんだよね? それはロンドン式なのかパリ式なのか、それとも日本独自のスタイルなのか、なんとなーく想像はできるけれど偏見でものをいうのはやめておこう。