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Sweeney Todd

『シザーハンド』から18年。刃物を持ったジョニデがティム・バートン作品に帰ってきた! しかし、キャラは180℃違う。しかし、同じくらい儂はカンドーした。このひと、刃物が似合う。ぜひ、バルタン星人の役とかカニバブラー役とかやってほしい。シオマネキングも可。

とはいえ、そもそも儂の一番好きなソンダイム作品……いや、ミュージカルとしても最も好きなもののひとつなので、ちゃんとさえしてれば点が甘くなるんですが。ジョニデはよくやってた。ニンに合わない役なのにね。日本の市村版は観てないんですが、かなりのバージョンを観賞した(個人的なナンバーワンは「サドラーズ・ウェルス」で『Opera North』がやったバージョン。スティーヴン・ページ最高!)者の目から見ても上出来でしょう。もっとも昨年「ロイヤル・フェスティバル・ホール」でブリン・ターフェルのトッドを観ましたが、この人のほうが絶対的にニンは合っていたにも関らず、ちっとも高揚しなかったので、このキャラは存外難しいのかもね。

ヘレナ・ボナム=カーターもよくやってた。ただ、ラヴェット婦人のベストアクトはNY初演版のアンジェラ・ランズバリー http://www.youtube.com/watch?v=dYGHHxJnDIw 。儂もDVDでしか観てないんですが、このワンシーンだけで格の違いが……ああ。

ところで、昨年、レイ・ウィンストンがやったミュージカルでないSweeney Toddも儂はかなり好きだったりします。血腥さではこれが一番。リアルなヴィクトリア朝の闇が再現されてた。今回の映画版の対極ですな。

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